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耳揃えて返せ=全部返せなのに、返済方法がリボなのは返させる気がなくて草。返して欲しいんじゃなくて苦しんで欲しいんだなって
まあ、貸したのに返す気なくて暴言吐きまくったあげくボコボコにしてきた相手なんて…ねえww
オタクは綺麗事でど醜悪な欲望を隠してなおかつ被害者ぶりたいモンスターだから。
@@きーPヒーラーなのに自覚がなく、魔力貸すだけで戦わないお荷物やからなぁ…態度は悪かったけど
漫画見た感じ妖精みたいなやつが勝手に返済方法をリボ払いに設定したぽい。
あんま関係ないけど、豚の貯金箱は異世界にもあるんだなと由来調べたらイギリスでPygg(良質な土の名前)で貯金箱作ってほしいという依頼を間違えてpig(豚)の貯金箱を作ったのが由来とあった。この作品のお陰で一つ賢くなった
へぇ~
つまりイギリスは異世界
そもそもこんな正しく理解してないと後々確実にもめ事になるような内容のギフト配ってる神様って確実に邪神っぽい。ゲス妖精もこの邪神の使い魔みたいな存在って考えると余計にそう思えてくる。
魔力貸してるっていうより、魔力を代理使用してもらってるだけよね。500円渡してジュース買ってきてもらったら、ジュースと500円+利子もらうっておかしくない?
使い切ったら 常に生み出されるんだから 有限の金(世の中に出回る分価値が下がり続ける)より 生きてる限り出てくるウンコに近いんじゃない?
この手の世界の神様ってヒマなのだろうか、一人一人違う能力与えるとか面倒すぎる。
能力はAI生成やぞ分配もランダムで決めてる
@@ハムノテChatGPTにファンタジー世界の職業案を聞いたら「バジリスクの視線回避トレーナー」だったわやっぱAIで決めるのはよくないよ神様
チャットジィーディピーがない世界線やで
そうなんだよな。神様はひとりひとりに能力を与えるけどその理由が分からないものばかりなんだよ。Sランクとか言われる有能な能力を与えることもあれば、ゴミみたいな能力を与えることもある。何をしたいのか意味不明。
これ元メンバー視点で考えると、返しても意味のない状況で返さずにいたら、勝手に利子ついててしかもリボで返したくても返せない状況にされてたって事?
一応この後、「出世払いしてやるよ」と返済の言質は取られてますね。利子やリボは妖精が勝手に決めてました。
トイチのあれの時も思いましたが仲間だと認識してる相手に使う能力じゃねえんよ
もちろんリボ払いって説明したんだよな?って思って読んでたらあとから契約変更で強制徴収とか現実なんて目じゃないな
原資の魔力は無限に湧いてくるんだから本当に借りた側だけが無限に損するシステム…
そりゃ「返せ」なんて言えませんわなぁw
主人公の魔力だけ通常の回復量の1/10以下とかにして、利子付きで返済してもらうことでお金のように魔力を扱えるようにしたらおもしろかったかも?パーティーメンバー以外にも魔力を貸し出して、それで大成したら返してもらうとか、返済が滞ったら取り立てるとかして、半沢直樹やウシジマくんみたいな金貸のヒューマンストーリにしたら面白そう
@@バルス-q9h多分それをなろう作家がやろうとしたのがこれなんだと思う
元のパーティー側からすれば、一時的に魔力を借りたとはいえ主人公を敵からの攻撃から守り、ギルドの依頼が終われば利益を分配してたわけで、もうこの時点で貸し借りゼロなんですよね。つまり相手に「貸し」があると思ってる時点で頭おかしい。それを借金に見立て、リボ払いで返せというのも更に狂ってます。
別に借りを返す方法は、全く同じものでなくてはならないみたいな決まりはないからね
せめてこまめに主人公自身のMPを教えてれば提示してれば…
利益を分配?全然してなかったじゃん
レンダーのダメなところを全部引き継いでるのは凄いと思いましたマル
アレにしても「貸しはがしで相手を陥れて懲らしめる」的な話をしたいなら、普通に「評判の悪い冒険者パーティーとか「凶悪な傭兵団」とか悪役を作って水戸黄門すりゃいいのに、「わざわざ主人公を被害者に仕立てあげ」「ざまあ」をする展開にせにゃならんのだろうなあ?
悪役がこっちで主人公が『レンダー』だったらちょうどよかったかもね。
すげぇ、タイトルでストーリーから面白くないところまで全部わかる。作者天才だな!
褒めてるのか貶してるのかw
リボ払いという概念を考えた人が真の悪魔だってことが嫌と言うほど分かる作品だった
リボ払いの呪いとかできるくらいにはひどい
リボ払いのシミュレーションしたら金融の闇が垣間見えるからなぁ
そもそも、この主人公は魔力貸与以外に何らかの努力をしてるのか?という疑問。ギフト?スキル?が無くなって剣は振れる。走り込みだって出来る。体力あれば荷物持ちが出来る。何もしなかったから追放されたんじゃない?
一応原作では自己申告ではあるけど情報収集、戦利品の売却、消耗品の調達、荷物持ち、敵の攪乱はやってるっぽいただコレはノイズになるから漫画版だと無かったことになってもおかしくはない
@@タナーカ-x4vあ~原作では一応、魔力貸与以外にも雑用とかをやってたのね。ならまあ少しは主人公への印象もマシにはなる。
漫画だと仲間が見逃した宝箱とか見つけて、独り占めするでもなくちゃんと報告してたねで、発見者なのに逆に1人だけ宝を貰えなかった
主人公が妖精の諫言でどんどんヤクザっぽくなっていく過程が面白い作品でしたw
中世写本みたいな説明コマ好きやっぱり斬新なテーマを設定するより、それを磨き上げる過程の方が大変なんだろうな…と思わせる作品ですね
サムネが「耳そろそろ返しやがれ!!!」に見えて耳無し芳一が異世界転生したのかと思った
間抜けな本体と悪辣な妖精で役割切り離して本体への嫌悪感を薄れさせようとしてるんだろうけどどうみても妖精が本体の悪辣な本心にしか見えないなぁレンダーもそうだけどとにかく主人公に都合が良すぎて苦境っぽい状況でも茶番感が漂う
貸しても貸し側にデメリットがないのはリボもクソもない気がするw 多分、この作品で一番モヤモヤするのは与えてもデメリットのない物を与えて、それを貸しとして感じている主人公の気持ち。実は仲間もそれを薄々感じており、それで主人公を嫌ってたのかもw
多分作者もそんな感じで、人に押し付けたものを借りだと思い込んで、それを返して貰えないからと周りに敵意向けてたんだと思う。そしてタチの悪いことに、自分は正しいことをしたから、自分が悪くないと思い込んで、周りからハブられたり、いじめられた経験がある(現在進行形かも?)かと思う。最近は「詳細知らんけど、とりあえずいじめる方が全面的に悪い!」みたいな言ったもん勝ちで弱者優位な感じだから、社会に馴染めず成長出来ないのも社会のせいにして、別の人(社会)に聞いた方向からの努力をせず、自分のやり方に固執する無能な人がとても多い。
@@msbr289いいね 正解 大卒
主人公のスキルが貯蔵庫はまだいいとして貸すってのが後から仕返しするために考えられたモノにしか思えないくらいセコいスキルだな何故か魔力は無尽蔵に湧くし返して貰わなくても特に何もないのに返せ返せと勝手に恨んでたりするし戦えない主人公の代わりに戦ってたパーティーメンバーの努力を自分は返さないくせに復讐って人格歪んでるわな
つまり モンスターに魔力をこっそり貸し付けておき、主人公パーティが戦闘を挑んだ時に一括返済させることで魔力ゼロの状況を作る という罠を仕掛けるのが最善ということかこれならボスでも魔王でも簡単に倒せる
まあ、そんな相手から魔王が借りてくれればの話だけどな
@@dunamis-blue6843 それが悪役令嬢の中の人のアンヘルとかだったらな…でもそういう相手はレミリアみたいなできた人からじゃないとまず借りないと思うし…そもそも借りなくても良いタイプだし…
冨樫「いいですねそれ、能力名は天上不知唯我独損(ハコワレ)とかどうですか?」
これ貸した魔力を返さないとどうなるか初めに説明しないの草
トイチじゃなくてリボか…と思いながら見てましたが、やっぱり椛さんも最後にツッコんでくれましたねww
結局設定をきちんと詰めていない所為で、主人公の逆襲が「元仲間たちの酷い態度に対する反感」止まりなんですよね。言ってみれば『自分が権利を持っている川の水を返してもらっていない。ただし単純に水を返されても困るけど。あと自分では耕作はしていないがその水を使った畑の作物で生活は見てもらってる』ですからね。これ仲間たちどうすればよかったの?そりゃそんな効果のマジックアイテム手に入ったら寄生メンツなんて追い出すわ。追い出し方を取り繕えばよかったのかねぇ。やりたいことが「仲間達に魔力を貸して尽くしていたのに有用なアイテムが入ったら手の平返して追い出されて、その態度に腹を立てた主人公が容赦なく魔力を取り立てることで主人公無双&元仲間ザマァ」っていう展開なら、椛さんの言うように設定段階からもっと詰めて考えて違和感無くせば主人公に同情もできたのに本当惜しいですね。スキルレンダーも主人公が最初から仲間達騙す気満々(能力の説明を意図的に端折る、返し方でリスクを無くせるのにそれを教えない)なお陰で感情移入できませんでしたが、わざわざ悪い所を真似なくても……
まあ最初はDスキルの雑魚どもがその2400なんて魔力に寄生すること目的にパーティ組んでたわけでね自分達が寄生してたのに、マジックアイテムで魔力量が逆転したら「俺達に寄生するのは許さん!」って債権者ボコボコにしたら…ねえ…wwそれにちゃんと同意した上で「誓約を結んだ神聖なる決闘」を挑んで負けて債務を全うすることになったんだから、こいつらに同情の余地はないよ
作者が自分のやりたいことに素直じゃなかったり下手な誤魔化しをすると簡単に物語は破綻するし、本当はこれがやりたいだけなんだなってのが露骨になると興醒めしますね
リボ払いというタイトルと、耳をそろえて返しやがれというセリフも矛盾していますね耳をそろえて返すのは元金(と利息)を一括で返すことですしリボ払いは、いつまでも借り続けたまま利息だけ一生払い続けろという仕組みですから
いや、リボ払いができるっていうのを知る前のセリフだから一応矛盾してない。
返してもらった魔力は魔像庫に入り切らなくても経験値かレベルに変換されるとかなら返してもらってようやく強くなる理由にもなりそうかな?
これ昨日から広告に現れ始めたからレビューありがたい
視聴してる途中で気づきましたがこの作品のWEB版読んだことありましたね。「この能力の存在そのものが悪魔の仕掛けじゃね?」は自分も思いました。この状況に持ち込むためみたいな仕組みに加えて、この後主人公は復讐に関しては妖精の用意したプランに頷くだけ、妖精に指示された通りに動くだけで債務者を地獄に送ります。もういいんじゃね?やり過ぎじゃね?とか我に返っても妖精に説得されたり妖精自身が魔力を欲しがるとかしてやる気が復活し復讐を続けます。「この妖精が悪魔で諸悪の根源なんじゃね?」ってなった作品でした。
スキルそのものもを追放の舞台装置にしようとするからそうなるんじゃ…
理由付けがしっかり作れるからこのスキルこそ「外れスキル(覚醒することで強スキル)」として設定すればよかった。
寝れば回復するものを代わりに有効活用して貰っておいて、雨の中「返しやがれえええ!」って叫ぶ主人公見ると笑っちゃうわw
原作小説を読んだりしましたが、追放した側のメンバーたちが後々廃人みたいになったりとなんだか仕打ちにしてもやり過ぎに見えてモヤモヤしてしまってそこで読むのを辞めちゃいましたね…
こういう漫画って序盤で「またこのパターンね、飽きたわ」ってなるけれど。それでも読み進める椛さんの精神力ハンパないっすね…。そんでもってちゃんと内容を理路整然とまとめてるから、レビューとして本当に分かりやすいです。
天狗も暇なのかもしれない
いうて読み続けたらつまんなくはないだろ
@@taueman8 コメ主は「面白くなり始めるまでつまらない序盤を読み続ける」ことを言っているのではないでしょうか
読み続ければ面白い所に辿り着けるのはなろう界隈では豊作判定なんだよなぁ…
@@taueman8読み続けて面白い作品なら序盤クソでも面白い作品扱いされてるぞ。つまり読み進めてもつまらない
主の言う通り魔力を仲間に分ける以外の貢献が碌に無いんだよね代替えアイテムで借りなくてよくなるなら主人公は役立たずになるし、パーティでの役割自体が全く無くなるんだから辞めさせられるのはしょうがない
パーティが先に引き上げようとしてる中、その見落としていた代替アイテムを見つけたのも主人公だし、そもそもそのダンジョンまで進めたのがこいつらが魔力を貸してくれる主人公に依存してたからだけどねなのに暴力でボコボコにして追放したような奴らに情けは無用でしょ実際素のこいつらめちゃくちゃ弱い、全然鍛えてない、主人公におんぶに抱っこのパーティだったってのがしっかり描かれるしww
リボ自体が悪魔との契約みたいなものですからね。ただし、貸す方も使う方もうまく利用できるかは頭次第というね、ご利用は計画的に。
記念すべき40回目の追放モノ作品がこれまたビミョーですねえ主さんが以前丁寧に解説された某なんちゃらのとりかえし、が設定的に非常に分かり難かったのに比べるとまだ分かり易いし、主人公の性格が某トイチっていったよ主人公よりはマトモそうなのは幾分マシな要素っぽいですけど後付けでリボ払いを強要する側の方がどう考えても悪魔に見えて、理論破綻無しで追放した側より酷いと思うんですがw
スキルレンダーの方が「トイチ」と言ってた分だけ優良ですね。こちらは利息の話すらしてないので。
でも複利て言っていないので結局は詐欺野郎
リアルで家族があった借金の闇を思い出して好きになれないんですよね、こういう主人公。充分、同情出来る余地があってもこういった何も知らない人からやれリボ払いとかトイチとかを説明もせずに善人そうな顔で貸し付けて、返せなくなったら強引にでも回収しようとしてくるのが好きになれない。まぁ、これは個人の嗜好の問題だけど……こういうのはもっとギャグ調だったり、狂ってる方が好き。
足りなくて返せないではなく、金庫パンパンだから受け取れないってどういう理屈だw
いやホント、作者がどう考えていたのかが知りたいですね。
どちらかというと、主人公が悪人ならスッキリする設定ですね。魔力を貸与している場合もっと主人公にリスクがあるなら意味あるんですが、これだとリスクもないのに何もせず報酬だけもらってるって感じでみんなに嫌がられてるのもおかしくないのかも?となってしまいますね。
悪魔が使う能力だよね
Xでこのパーティどこのダンクーガだよって大騒ぎになってたww
魔力で成長できるスキルは初めからあっても問題なかったように思える。そうすれば初めて魔力を返してほしいと願うところも辻褄が合う。それならPTに入らずに自分の成長にずっと魔力を使っていればよかったのでは?となるが、「初めの頃の魔力では成長が少なすぎて仲間に魔力を与えたほうがPTとしての効率が良かった」とすればストーリーそのままで納得できるのではないだろうか。
覚醒前がマジで3人の魔力タンクでしか無いからなぁ…返した所で本人強くならんし
スキルギフターもそうだったけど「貸す」つってんのになんでみんな持ち上げるんだろうな能力が突然覚醒して理不尽になる世界なのに借金で首が回らなくなるのが好きなのか
せっかくぶたさん貯金箱っていう可愛いキーアイテムを作ってそのセンス自体はいいのに主人公がクズの方向に行っちゃうから浮いちゃってて可哀想
タイトルでもうお腹いっぱいです…魔力を貸与して、返ってきた時に経験値が入る、とか、貸した魔力に応じて、返ってきた魔力が変換されて成長にダイレクトに繋がるのなら仕組みはわかるんだよね。整合性とか考えないんかな…
実際MPバサー以外何もできないフィジカル弱い奴に延々ついて来られても移動速度含めて全部一番遅い奴の動きに合わせなきゃならないのでキツイし介護する手間が生じるからね……追放妥当じゃね? ガーダー居ないのに全体魔法とかで巻き込まれたら死ぬし、剣士君一人で3人分守れとかそれこそキツいのでもう一人前衛できる奴が欲しくなる気持ちは分かるマンむしろ片手で押しつけといてこれ抜けられたなら付いてきてもいいよ♡って言ってくれてる剣士君やさしぃ♡ってなるシーン
この漫画に関しては漫画までいったことが偉業だと思う、これ何で漫画化したん
返さなければ主人公になにか起こるってなら話の筋が通るけどただ貸したから返してねやからなわぬのために?ってなるよねw実際返してもらわなくても何もなってないのにw
こういうのは主人公が被害者で味方したくなるようなやつじゃないと読めないな...
主人公のスキルを補足すると主人公が貸した魔力を返して欲しいという強い気持ちを条件に能力が覚醒した経緯があるから、今まで返済して欲しい意志が弱く出す言葉がしどろもどろだったからって思えば、それなりにマシになる。
MP回復できるアイテムと言っても即時回復じゃないなら主人公の上位互換ではなくないか?と思ってしまった
それな自然回復のペースが上がるだけに過ぎないそれも分からないような頭の悪い連中だからあんな追放なんて出来るんだろうね
回収の義務が生じてるのに、その義務を果たせなくても何も問題が発生しないならそれはなにもないのと同じなのよ魔力の消費量も個人で違うだろうから、いくら回復量が増えたからって瞬間的に魔力が与えられる主人公が役立たずってことにはなんないしというかどの程度消費すればどの程度のことができるかも分からないから、魔力1000自動回復するぜ!とか言われてもどの程度凄いのか分からないもう話の土台がグラグラなのよ
コレちぐはぐなのが原作だと主人公の魔力1200がAランク冒険者並みとか成長したパーティメンバーが2,3回スキルを使ったら枯渇するとか何となくイメージできる程度には説明してあるけど腕輪の効果が違うっぽいからあんまり意味ないっていう
そのへんを「腕輪の使い心地をしばらく試してみて、これがあれば主人公が役立たずになるのかどうか様子見しよう」っていう慎重な姿勢がないから無計画に債権者をボコって追放なんてしちゃうんだろうねその後も行く先々で横柄な態度ばかりだから、「こんな奴らだからバカな追放なんかしちゃう」っていう整合性が取れてる
フリーレンハンバーグにいちゃもん付けてた層が見つけたら失禁しそうなタイトルで草
踏み倒されないと進化しないの鬼畜すぎん?w
1日寝るだけで回復する魔力を貸し付けただけで相手に逆恨みする主人公の方が悪役に見えるお前は魔力を貸すだけだけどそれで命懸けで魔物と戦うのは前衛だぞ
なら1日寝るだけで回復するんだから返せば良いだけだし、主人公はちゃんと前衛やるようになったぞあいつらは凡才だったから今まで生き延びられたのも主人公が魔力貸してくれてたおかげだしな
学生時代、一つ上のパイセンにメチャメチャ嫌なヤツがいたんすよ。で、仲のいい別のパイセン方がよくその嫌なヤツとツルんでたから「なんであんなのと遊んでんの?」と聞いてみたら、「アイツ金持ってるから財布代わり」って笑ってたのを思い出しますたマル
登場人物全員嫌なヤツで草
能力が魔力貯蔵で裏切った(?)元仲間に魔力を返済させるためにリボ払いなのはまだ分かる。その際に契約が必要で呪いのマークが出るっていうのも。2巻で仲間になった人にまでリボ払いさせる意味が分からない。譲渡でいいじゃん。元仲間から延々と取立てできるし、そもそもリボ払い以外も選択出来たはず。妖精が元仲間に貸した魔力を請求するならリボ払いがいいって勧めたんだし仲間には適用しなきゃいいのに
耳揃えて返しやがれぇえ!を泣きながら言うのが最高になろう主人公で笑う俺なら、対等じゃなくなったと思った時点で自分から離れるけどなww
大人しめで内気な性格の主人公には合わない言い回しだよね。心から怒ってる割には言い回しをそれっぽいように変える余裕があるように感じる。
これアニメ化してほしいネタに使える
@@竜騎士サイラス声優が可哀想じゃろ
程よくバランス取れてる様に見えましたが、やっぱり偏りがあるんだなって感じますねぇ
諸々のガバを置いといても、パーティメンバー達が最初から「借りた魔力を使い放題」なんて言ってる時点で信頼の置ける人物じゃないので、主人公が追放されても裏切られたというより解放されたように見えるんですよね。そうなると追放された時点でスッキリせいせいしちゃうので、特にざまぁを見たくもならないというか。
確かにあのパーティーに居続ける方が苦しいですよね。
むしろなんで辞めようとしないのか?
@@蟲サン同郷の幼馴染だし、自分のブラック企業に勤めた実体験から、いつかは改善するだろうという希望を持つと辞めるって選択肢が段々と薄くなるんですよね。
最初は両想いっぽい女いたしな後にアバズレになったけど
MPが5000になって魔法使い放題だって説明してるのに急に首絞めるの面白すぎる。話聞く気ないやん。
ねーそれでこんな奴らに同情してるコメント欄の連中の気が知れない
このスキル普通に魔力あたりいくらで売り出せば、回復仕切らなかった冒険者にとっては便利な商売になるんじゃないのか?
たしかに
1,000円の食べ物があります、A君は100円、B君は900円持っていますしかしB君は買い方が分からないのでA君に900円渡して買ってきてもらうことにしました無事に買ってきて一緒に食べ終わった後、B君はA君に言いました「900円返して」この言い分に納得できるやつ居るの?
一緒に食べ終わってないんだ経験値も宝も装備もA君しか獲得していないってしっかり描写されているんだ
『トイチ』の方は主人公がズル過ぎ、こっちは主人公が馬鹿過ぎ……。
これいろんなところで広告見る度に「いつか誰かがレビューしてくれるだろう」と思ってたから嬉しい……ニチニチまた能力秘匿追放系かあ壊れるなあ……
拾ったアイテムの権利は主人公にも有るんです。魔力回復アイテムが四個あってその一個は主人公に渡されてるわけでもないからその3個を売ったお金の四分の一を受け取る権利は当たり前にある。それで三人が前線に立っているけどそれを可能にしてるのが主人公の存在でそれまではその三人は変えの効くコマでしか無い。んだけど主人公が気がついてない。主人公がアホ過ぎる作品てすねぇ。
現実社会と違って保険とかなしに命がけの仕事してんだから、仲間と信頼関係築けてないなら追い出されるのは当たり前。主人公が一方的に悲劇の主人公ぶってるけど、周りの人間に戦ってもらってたのは事実だし、よっぽどうまく立ち回らないと寄生扱いもされるでしょって感じ。せめてバフ能力なら言い訳効いたろうけど、『魔力を貸す』だから、頭と身体動かして魔力を運用してるのも結局全て周りの人間がやってるわけで。余剰分の魔力をメンバーに貸しつつ、本人は本人で後方支援なりの戦い方を身に付けてれば関係性も変わっただろうに、メンバーが破竹の勢いで成長するほど多くの戦いに身を投じていた間、魔力を貸すだけ貸して碌に戦わずEランク止まりってことなら、そりゃパーティー内の空気も悪くなるわな。
リボと複利の違いもわからない作者っぽい印象なんだけどなそもそも一度も貸した魔力を返して貰っていないのもそうだし踏み倒しが簡単というのもおかしい貸し付けがコゲたら普通に自力か代理の回収業者使う仕組みがあるはずなのにそれもデフォでついていないと最初から破綻しているし貸した魔力分はいつまでに返済しろという誓約と制約すら無いのはわけわからん魔力を貸したら魔力で返せという契約もしていないよねこの主人公魔力を貸す代わりに同じスクワッドに入れてもらってお金で返済してねとかそういう流れでもないし魔力の最大値(枠)が個々人で違っていて「通常は過剰魔力は持ち越しできずにあふれて消える」のなら200/200スタートの道中で100/200に減ったら「その都度100魔力を貸し付け」て常に満タンを維持するのか一時的にしか効果がないけど余剰魔力を保持できる300/200の状態を可能にする能力なのかすらはっきりしねえつーかリボにしろ複利にしろ貸し付け上限額や返済実績での上限解除あるのにそれすらも能力に入っていない以上相手の了解を得ずに無限に押し貸しし続けて膨大な利を超短時間で複利し続けて任意に回収する戦法もできるよな0.1秒で最大魔力を貸し付け→0.2秒目で利息1000000000000000000000000000000%→0.3秒目で強制回収→相手は死ぬ
これ「返してもらった余剰魔力は経験値に変換される、職業『魔蔵庫』はそうやって成長させるものなのでランクアップに必要な経験値が他よりも多く、取り立てができない主人公は成長が遅い」という設定なら無理はなかったのでは?
本当に何で異世界っていうファンタジーな世界で音声案内が出てくるんだ…
まぁ、返済分は別にプールされないと上限あってムリじゃんとは思ってた。
能力が進化するって設定じゃなくて、与えられた時点では能力の数%しか使えず、使い続ける事で100%に近付いていく様にしておけば、まだマシだったろうに。そもそもどんな漫画・アニメ・ゲームでも、与えられた時点で能力をほぼ100%扱えて、そこから進化して別物になったりする方がおかしいと思う。
良かったところの評価基準が小学生に花丸あげるみたいな感じで好きw
これ、“貸した分の魔力は自然回復しない”とかならまだ返して貰う必要があるって理由にはなるけど、貸しても貸しても回復しちゃうならもう誰も返せない……(ー_ー;)
どっちかって言うとザマァ系と言うよりリボ払いってこういう悪魔の返済方法でリボ払いで高額借り付けした場合どんな地獄が待ってるかを分かりやすくマンガにした内容とも取れるんだよな
これ広告で見たとき複利のやつかと思ってたけどもしかして別作品なのかよwww
ついこの前、似たようなのやってなかった?と思ったら、「今回はトイチ」でやっぱりやってたんやなとw
今回の追放物は追い出す方がクズなのは毎度同じだが主人公の能力を正しく把握し利用してたからバカではないのね
変な利子までついてるとは思わなかったろうね身を以て主人公の危険性を証明してくれたわけだ
なろうって未知の世界への憧れとかって無いよね。既知の異世界で楽をして成り上る憧れはあるみたいだけど。
なろうの何処かにはまともな作品も埋もれてるだろうけど多くの人から読んでもらわないと沈んで消えるだけだからある程度は読んでくれる層がいるコテコテのテンプレばかりになるんだろうね
債務整理されて過払い金請求される逆ザマアも見てみたい
銀行が過払い金制度の穴を抜けて作った制度がリボ払いっスよ...
MPを貸し与えるシステムのゲームはよくあるけど「後で返してね」とか言われたらクッソだるいし一見便利そうだからなんとなくパーティ組んでみるのも悪くなさそうって思うし手に入ったアイテムが完全主人公の上位互換だしついでに主人公はホンノリと不快なので「追放理由」に関しては非常に強く納得ができたどうでもいいけど魔力貸与モノってこれざまぁ極振りなわけだけど考えてみればざまぁする以外に使い道というか物語の行く先ってあるのか?
魔王を倒す最強の人物を作り出すために追放側がスキルが全部取られることを承知の上で目一杯借りる話とかならいけるかな、短編向けの話だけど
返済方法を勝手にリボ払いに変更するのは普通に駄目だろ…自分が仲間以上にもっとクズになってどうする…
スキルレンダー読んだあとにリボ払いの概要を表面だけなぞって物語作ってそう。そんなだから詳しい人にこうやって論破されるんですよ作者
それ以前にそんなもん異世界でやらず現代の会社でやれば良くね?誰がこんなもん買うのか逆に気になるわ
なぜネットで一番嫌われているリボ払いの概念を採用してしまったのか()
リボが恐れられているのはその金利の高さや使い方であって、無利息or低利息で利用者側が仕組みを理解して収入の範囲内で使っているなら別に問題はありません。あと、徴収するにしてもリボ払い(一定期間毎に決められた額を返済する方法)なんですから耳を揃えて返して貰おうとするのは前提から間違っています。貯蔵出来る上限が決まっている魔力に金銭的な仕組みを組み込む事自体が設定破綻を引き起こしています。多分作者はリボ払いの事をネットで広まっている何となくの危険なイメージで使ったのかも知れませんが、良く理解していないものを作品の中心に据えるのは読者に誤解を与える意味でもあんまりよろしくないですね。
そういう人が大半だから利用自体のデメリットで利用しない人がそうじゃないの?借りない方が人生にとって良いし
@@荒木勝-m8t 良く分からない人は手を出さない方が良いのは全面的にその通りです。ただ、この作品で扱っているリボは実際とは大きく異なるので、読者に誤解を与えてしまう描写なのが問題だと思っています。例えるなら、料理漫画で乳幼児に蜂蜜を体に良さそうだとなんとなくのイメージで与えている様な誤った描写と言いますか。
リボ払いの啓蒙をするなら貸与の契約を最初からリボ返済にしておくべきだし、視点はパーティー側にしてレントを悪役として描くべき……なのに主人公無双だし正義面している……妙だな……
もうタイトルからハズレとわかる
解説聞いてた感じ、ただのバッファーじゃね? と思った。
現実の契約やクレカでもリボ払い以外の名称で同じものだったりもするので気を付けよう!この追放パーティの断空の剣みたいに酷い目に遭う可能性があるぞ追放しないままの気の良い仲間だったらずっと貸したままでスキルは成長せず生涯過ごしたのかな?この世界では勝手に同意無しで回復魔法を掛けられたり魔法や戦士のスキルで助けられて後から「あの時の借りをリボ払いで利息つけて返してくれよな~お前もやったんだからさ」って色々後出し契約を持ち出されてもおかしくないな。主人公が悪役だったとしたら辻ヒールみたいに辻魔力貸与していけばぐっちゃぐっちゃにできそう。私なら1日1000回復させる腕輪は3つとも主人公に付けてもらってガンガン貸せるようにしてから、過剰にバフさせて主人公をパワーレベリング式に魔物を倒させてランク上げたくなりますね限界を超えた魔法や回復を使える可能性があるとワクワクしますし。
今回は複利じゃないのねと思いましたまる
なろう描く人って自分の作品について恥ずかしいものだと思えないのがすごい。そういう鋼のメンタルほしい。
そもそも貸し付けた相手側は魔力で強くなる(力がみなぎってる)のに、自分は魔力量多いのに強くなれないの謎 世界観どうなってるねん自分が戦闘に参加できなくて成長できないことにさっさと踏ん切りつけて直接冒険者やるのはやめて、武器屋防具家と提携して装備に魔力付与する仕事にするとか色々やり用はあったはずなのになぁ…
ギフト授与が15歳という設定、ちと年齢が高すぎではないですか?日本の義務教育をイメージしてるんかなナーロッパ世界の文明進度では、上級貴族はともかく、庶民や下級貴族は年齢一桁くらいから親の手伝いや奉公・小姓として働きに出ると思うそれなのに職業の選択に大きな影響のあるギフトの授与が15歳だと、下手をするとそれまでに培った職業経験が全部無駄になる可能性があるこの世界の神様は「人間の都合なんか知ったことか」というスタンスなんかね?
16歳まで(生きてれば)生きる為の術を持った大人として扱われるからかと…「人間の都合」というより 現代「日本」憲法の都合っスよ それ…
新人「あの、俺の分の腕輪は??」
腕輪貰えないわ仲間は勝手に破滅していくわでめちゃくちゃ可哀想すぎる
貸した魔力…返して貰うぞッ!!!熨斗を付けてなぁァァァァーーーっっっ!!!(ズギュンズギュンと魔力を貸した相手の魔力を吸い取る)
ぎゃああぁーッス!
今流行りのフリーレンみたいに英語圏の人が見たら「魔力を貸す能力者の名前が『貸した』かよw」ってなるのかな
前に紹介してなかった?と思ったらあっちはトイチってやつのほうか
実際には対等な関係なのに一方的に搾取されてると思い込める人専用の小説かな?主人公に感情移入できる人達ほど実際は追放側のメンタリティなの皮肉が効いてる
編集も漫画家も破綻した設定をそのまま漫画にするのになんも工夫しなかったのかな。主人公が自分の能力にツッコミ入れるだけでもだいぶマシになるような気がするのに
耳揃えて返せ=全部返せなのに、返済方法がリボなのは返させる気がなくて草。返して欲しいんじゃなくて苦しんで欲しいんだなって
まあ、貸したのに返す気なくて暴言吐きまくったあげくボコボコにしてきた相手なんて…ねえww
オタクは綺麗事でど醜悪な欲望を隠してなおかつ被害者ぶりたいモンスターだから。
@@きーPヒーラーなのに自覚がなく、魔力貸すだけで戦わないお荷物やからなぁ…態度は悪かったけど
漫画見た感じ妖精みたいなやつが勝手に返済方法をリボ払いに設定したぽい。
あんま関係ないけど、豚の貯金箱は異世界にもあるんだなと由来調べたら
イギリスでPygg(良質な土の名前)で貯金箱作ってほしいという依頼を間違えてpig(豚)の貯金箱を作ったのが由来とあった。
この作品のお陰で一つ賢くなった
へぇ~
つまりイギリスは異世界
そもそもこんな正しく理解してないと後々確実にもめ事になるような内容のギフト配ってる神様って確実に邪神っぽい。
ゲス妖精もこの邪神の使い魔みたいな存在って考えると余計にそう思えてくる。
魔力貸してるっていうより、魔力を代理使用してもらってるだけよね。
500円渡してジュース買ってきてもらったら、ジュースと500円+利子もらうっておかしくない?
使い切ったら 常に生み出されるんだから 有限の金(世の中に出回る分価値が下がり続ける)より 生きてる限り出てくるウンコに近いんじゃない?
この手の世界の神様ってヒマなのだろうか、一人一人違う能力与えるとか面倒すぎる。
能力はAI生成やぞ
分配もランダムで決めてる
@@ハムノテChatGPTにファンタジー世界の職業案を聞いたら「バジリスクの視線回避トレーナー」だったわ
やっぱAIで決めるのはよくないよ神様
チャットジィーディピーがない世界線やで
そうなんだよな。神様はひとりひとりに能力を与えるけどその理由が分からないものばかりなんだよ。Sランクとか言われる有能な能力を与えることもあれば、ゴミみたいな能力を与えることもある。何をしたいのか意味不明。
これ元メンバー視点で考えると、返しても意味のない状況で返さずにいたら、
勝手に利子ついててしかもリボで返したくても返せない状況にされてたって事?
一応この後、「出世払いしてやるよ」と返済の言質は取られてますね。
利子やリボは妖精が勝手に決めてました。
トイチのあれの時も思いましたが仲間だと認識してる相手に使う能力じゃねえんよ
もちろんリボ払いって説明したんだよな?
って思って読んでたらあとから契約変更で強制徴収とか現実なんて目じゃないな
原資の魔力は無限に湧いてくるんだから本当に借りた側だけが無限に損するシステム…
そりゃ「返せ」なんて言えませんわなぁw
主人公の魔力だけ通常の回復量の1/10以下とかにして、利子付きで返済してもらうことでお金のように魔力を扱えるようにしたらおもしろかったかも?
パーティーメンバー以外にも魔力を貸し出して、それで大成したら返してもらうとか、返済が滞ったら取り立てるとかして、半沢直樹やウシジマくんみたいな金貸のヒューマンストーリにしたら面白そう
@@バルス-q9h
多分それをなろう作家がやろうとしたのがこれなんだと思う
元のパーティー側からすれば、一時的に魔力を借りたとはいえ主人公を敵からの攻撃から守り、ギルドの依頼が終われば利益を分配してたわけで、もうこの時点で貸し借りゼロなんですよね。
つまり相手に「貸し」があると思ってる時点で頭おかしい。
それを借金に見立て、リボ払いで返せというのも更に狂ってます。
別に借りを返す方法は、全く同じものでなくてはならないみたいな決まりはないからね
せめてこまめに主人公自身のMPを教えてれば提示してれば…
利益を分配?全然してなかったじゃん
レンダーのダメなところを全部引き継いでるのは凄いと思いましたマル
アレにしても「貸しはがしで相手を陥れて懲らしめる」的な話をしたいなら、普通に「評判の悪い冒険者パーティーとか「凶悪な傭兵団」とか悪役を作って水戸黄門すりゃいいのに、「わざわざ主人公を被害者に仕立てあげ」「ざまあ」をする展開にせにゃならんのだろうなあ?
悪役がこっちで主人公が『レンダー』だったらちょうどよかったかもね。
すげぇ、タイトルでストーリーから面白くないところまで全部わかる。
作者天才だな!
褒めてるのか貶してるのかw
リボ払いという概念を考えた人が真の悪魔だってことが嫌と言うほど分かる作品だった
リボ払いの呪いとかできるくらいにはひどい
リボ払いのシミュレーションしたら金融の闇が垣間見えるからなぁ
そもそも、この主人公は魔力貸与以外に何らかの努力をしてるのか?という疑問。
ギフト?スキル?が無くなって剣は振れる。走り込みだって出来る。体力あれば荷物持ちが出来る。何もしなかったから追放されたんじゃない?
一応原作では自己申告ではあるけど情報収集、戦利品の売却、消耗品の調達、荷物持ち、敵の攪乱はやってるっぽい
ただコレはノイズになるから漫画版だと無かったことになってもおかしくはない
@@タナーカ-x4vあ~原作では一応、魔力貸与以外にも雑用とかをやってたのね。
ならまあ少しは主人公への印象もマシにはなる。
漫画だと仲間が見逃した宝箱とか見つけて、独り占めするでもなくちゃんと報告してたね
で、発見者なのに逆に1人だけ宝を貰えなかった
主人公が妖精の諫言でどんどんヤクザっぽくなっていく過程が面白い作品でしたw
中世写本みたいな説明コマ好き
やっぱり斬新なテーマを設定するより、それを磨き上げる過程の方が大変なんだろうな…と思わせる作品ですね
サムネが「耳そろそろ返しやがれ!!!」に見えて耳無し芳一が異世界転生したのかと思った
間抜けな本体と悪辣な妖精で役割切り離して本体への嫌悪感を薄れさせようとしてるんだろうけどどうみても妖精が本体の悪辣な本心にしか見えないなぁ
レンダーもそうだけどとにかく主人公に都合が良すぎて苦境っぽい状況でも茶番感が漂う
貸しても貸し側にデメリットがないのはリボもクソもない気がするw 多分、この作品で一番モヤモヤするのは与えてもデメリットのない物を与えて、それを貸しとして感じている主人公の気持ち。実は仲間もそれを薄々感じており、それで主人公を嫌ってたのかもw
多分作者もそんな感じで、人に押し付けたものを借りだと思い込んで、それを返して貰えないからと周りに敵意向けてたんだと思う。
そしてタチの悪いことに、自分は正しいことをしたから、自分が悪くないと思い込んで、周りからハブられたり、いじめられた経験がある(現在進行形かも?)かと思う。
最近は「詳細知らんけど、とりあえずいじめる方が全面的に悪い!」
みたいな言ったもん勝ちで弱者優位な感じだから、社会に馴染めず成長出来ないのも社会のせいにして、別の人(社会)に聞いた方向からの努力をせず、自分のやり方に固執する無能な人がとても多い。
@@msbr289いいね 正解 大卒
主人公のスキルが貯蔵庫はまだいいとして貸すってのが後から仕返しするために考えられたモノにしか思えないくらいセコいスキルだな
何故か魔力は無尽蔵に湧くし返して貰わなくても特に何もないのに返せ返せと勝手に恨んでたりするし
戦えない主人公の代わりに戦ってたパーティーメンバーの努力を自分は返さないくせに復讐って人格歪んでるわな
つまり モンスターに魔力をこっそり貸し付けておき、主人公パーティが戦闘を挑んだ時に一括返済させることで魔力ゼロの状況を作る という罠を仕掛けるのが最善ということか
これならボスでも魔王でも簡単に倒せる
まあ、そんな相手から魔王が借りてくれればの話だけどな
@@dunamis-blue6843 それが悪役令嬢の中の人のアンヘルとかだったらな…
でもそういう相手はレミリアみたいなできた人からじゃないとまず借りないと思うし…
そもそも借りなくても良いタイプだし…
冨樫「いいですねそれ、能力名は天上不知唯我独損(ハコワレ)とかどうですか?」
これ貸した魔力を返さないとどうなるか初めに説明しないの草
トイチじゃなくてリボか…と思いながら見てましたが、やっぱり椛さんも最後にツッコんでくれましたねww
結局設定をきちんと詰めていない所為で、主人公の逆襲が「元仲間たちの酷い態度に対する反感」止まりなんですよね。
言ってみれば『自分が権利を持っている川の水を返してもらっていない。ただし単純に水を返されても困るけど。あと自分では耕作はしていないがその水を使った畑の作物で生活は見てもらってる』ですからね。これ仲間たちどうすればよかったの?そりゃそんな効果のマジックアイテム手に入ったら寄生メンツなんて追い出すわ。追い出し方を取り繕えばよかったのかねぇ。
やりたいことが「仲間達に魔力を貸して尽くしていたのに有用なアイテムが入ったら手の平返して追い出されて、その態度に腹を立てた主人公が容赦なく魔力を取り立てることで主人公無双&元仲間ザマァ」っていう展開なら、椛さんの言うように設定段階からもっと詰めて考えて違和感無くせば主人公に同情もできたのに本当惜しいですね。
スキルレンダーも主人公が最初から仲間達騙す気満々(能力の説明を意図的に端折る、返し方でリスクを無くせるのにそれを教えない)なお陰で感情移入できませんでしたが、わざわざ悪い所を真似なくても……
まあ最初はDスキルの雑魚どもがその2400なんて魔力に寄生すること目的にパーティ組んでたわけでね
自分達が寄生してたのに、マジックアイテムで魔力量が逆転したら「俺達に寄生するのは許さん!」って債権者ボコボコにしたら…ねえ…ww
それにちゃんと同意した上で「誓約を結んだ神聖なる決闘」を挑んで負けて債務を全うすることになったんだから、こいつらに同情の余地はないよ
作者が自分のやりたいことに素直じゃなかったり下手な誤魔化しをすると簡単に物語は破綻するし、本当はこれがやりたいだけなんだなってのが露骨になると興醒めしますね
リボ払いというタイトルと、耳をそろえて返しやがれというセリフも矛盾していますね
耳をそろえて返すのは元金(と利息)を一括で返すことですし
リボ払いは、いつまでも借り続けたまま利息だけ一生払い続けろという仕組みですから
いや、リボ払いができるっていうのを知る前のセリフだから一応矛盾してない。
返してもらった魔力は魔像庫に入り切らなくても経験値かレベルに変換されるとかなら返してもらってようやく強くなる理由にもなりそうかな?
これ昨日から広告に現れ始めたからレビューありがたい
視聴してる途中で気づきましたがこの作品のWEB版読んだことありましたね。
「この能力の存在そのものが悪魔の仕掛けじゃね?」は自分も思いました。
この状況に持ち込むためみたいな仕組みに加えて、この後主人公は復讐に関しては妖精の用意したプランに頷くだけ、妖精に指示された通りに動くだけで債務者を地獄に送ります。
もういいんじゃね?やり過ぎじゃね?とか我に返っても妖精に説得されたり妖精自身が魔力を欲しがるとかしてやる気が復活し復讐を続けます。
「この妖精が悪魔で諸悪の根源なんじゃね?」ってなった作品でした。
スキルそのものもを追放の舞台装置にしようとするからそうなるんじゃ…
理由付けがしっかり作れるからこのスキルこそ「外れスキル(覚醒することで強スキル)」として設定すればよかった。
寝れば回復するものを代わりに有効活用して貰っておいて、雨の中「返しやがれえええ!」って叫ぶ主人公見ると笑っちゃうわw
原作小説を読んだりしましたが、追放した側のメンバーたちが後々廃人みたいになったりとなんだか仕打ちにしてもやり過ぎに見えてモヤモヤしてしまってそこで読むのを辞めちゃいましたね…
こういう漫画って序盤で「またこのパターンね、飽きたわ」ってなるけれど。それでも読み進める椛さんの精神力ハンパないっすね…。
そんでもってちゃんと内容を理路整然とまとめてるから、レビューとして本当に分かりやすいです。
天狗も暇なのかもしれない
いうて読み続けたらつまんなくはないだろ
@@taueman8
コメ主は「面白くなり始めるまでつまらない序盤を読み続ける」ことを言っているのではないでしょうか
読み続ければ面白い所に辿り着けるのはなろう界隈では豊作判定なんだよなぁ…
@@taueman8読み続けて面白い作品なら序盤クソでも面白い作品扱いされてるぞ。つまり読み進めてもつまらない
主の言う通り魔力を仲間に分ける以外の貢献が碌に無いんだよね
代替えアイテムで借りなくてよくなるなら主人公は役立たずになるし、パーティでの役割自体が全く無くなるんだから辞めさせられるのはしょうがない
パーティが先に引き上げようとしてる中、その見落としていた代替アイテムを見つけたのも主人公だし、
そもそもそのダンジョンまで進めたのがこいつらが魔力を貸してくれる主人公に依存してたからだけどね
なのに暴力でボコボコにして追放したような奴らに情けは無用でしょ
実際素のこいつらめちゃくちゃ弱い、全然鍛えてない、主人公におんぶに抱っこのパーティだったってのがしっかり描かれるしww
リボ自体が悪魔との契約みたいなものですからね。
ただし、貸す方も使う方もうまく利用できるかは頭次第というね、ご利用は計画的に。
記念すべき40回目の追放モノ作品がこれまたビミョーですねえ
主さんが以前丁寧に解説された某なんちゃらのとりかえし、が設定的に非常に
分かり難かったのに比べるとまだ分かり易いし、主人公の性格が某トイチっていったよ
主人公よりはマトモそうなのは幾分マシな要素っぽいですけど
後付けでリボ払いを強要する側の方がどう考えても悪魔に見えて、理論破綻無しで
追放した側より酷いと思うんですがw
スキルレンダーの方が「トイチ」と言ってた分だけ優良ですね。こちらは利息の話すらしてないので。
でも複利て言っていないので結局は詐欺野郎
リアルで家族があった借金の闇を思い出して好きになれないんですよね、こういう主人公。充分、同情出来る余地があってもこういった何も知らない人からやれリボ払いとかトイチとかを説明もせずに善人そうな顔で貸し付けて、返せなくなったら強引にでも回収しようとしてくるのが好きになれない。まぁ、これは個人の嗜好の問題だけど……こういうのはもっとギャグ調だったり、狂ってる方が好き。
足りなくて返せないではなく、金庫パンパンだから受け取れないってどういう理屈だw
いやホント、作者がどう考えていたのかが知りたいですね。
どちらかというと、主人公が悪人ならスッキリする設定ですね。
魔力を貸与している場合もっと主人公にリスクがあるなら意味あるんですが、これだとリスクもないのに何もせず報酬だけもらってるって感じでみんなに嫌がられてるのもおかしくないのかも?となってしまいますね。
悪魔が使う能力だよね
Xでこのパーティどこのダンクーガだよって大騒ぎになってたww
魔力で成長できるスキルは初めからあっても問題なかったように思える。
そうすれば初めて魔力を返してほしいと願うところも辻褄が合う。
それならPTに入らずに自分の成長にずっと魔力を使っていればよかったのでは?となるが、
「初めの頃の魔力では成長が少なすぎて仲間に魔力を与えたほうがPTとしての効率が良かった」
とすればストーリーそのままで納得できるのではないだろうか。
覚醒前がマジで3人の魔力タンクでしか無いからなぁ…
返した所で本人強くならんし
スキルギフターもそうだったけど「貸す」つってんのになんでみんな持ち上げるんだろうな
能力が突然覚醒して理不尽になる世界なのに
借金で首が回らなくなるのが好きなのか
せっかくぶたさん貯金箱っていう可愛いキーアイテムを作ってそのセンス自体はいいのに
主人公がクズの方向に行っちゃうから浮いちゃってて可哀想
タイトルでもうお腹いっぱいです…
魔力を貸与して、返ってきた時に経験値が入る、とか、貸した魔力に応じて、返ってきた魔力が変換されて成長にダイレクトに繋がるのなら仕組みはわかるんだよね。
整合性とか考えないんかな…
実際MPバサー以外何もできないフィジカル弱い奴に延々ついて来られても移動速度含めて全部一番遅い奴の動きに合わせなきゃならないのでキツイし
介護する手間が生じるからね……追放妥当じゃね?
ガーダー居ないのに全体魔法とかで巻き込まれたら死ぬし、剣士君一人で3人分守れとかそれこそキツいのでもう一人前衛できる奴が欲しくなる気持ちは分かるマン
むしろ片手で押しつけといてこれ抜けられたなら付いてきてもいいよ♡って言ってくれてる剣士君やさしぃ♡ってなるシーン
この漫画に関しては漫画までいったことが偉業だと思う、これ何で漫画化したん
返さなければ主人公になにか起こるってなら話の筋が通るけどただ貸したから返してねやからなわぬのために?ってなるよねw実際返してもらわなくても何もなってないのにw
こういうのは主人公が被害者で味方したくなるようなやつじゃないと読めないな...
主人公のスキルを補足すると主人公が貸した魔力を返して欲しいという強い気持ちを条件に能力が覚醒した経緯があるから、今まで返済して欲しい意志が弱く出す言葉がしどろもどろだったからって思えば、それなりにマシになる。
MP回復できるアイテムと言っても即時回復じゃないなら主人公の上位互換ではなくないか?と思ってしまった
それな
自然回復のペースが上がるだけに過ぎない
それも分からないような頭の悪い連中だからあんな追放なんて出来るんだろうね
回収の義務が生じてるのに、その義務を果たせなくても何も問題が発生しないならそれはなにもないのと同じなのよ
魔力の消費量も個人で違うだろうから、いくら回復量が増えたからって瞬間的に魔力が与えられる主人公が役立たずってことにはなんないし
というかどの程度消費すればどの程度のことができるかも分からないから、魔力1000自動回復するぜ!とか言われてもどの程度凄いのか分からない
もう話の土台がグラグラなのよ
コレちぐはぐなのが原作だと主人公の魔力1200がAランク冒険者並みとか成長したパーティメンバーが2,3回スキルを使ったら枯渇するとか何となくイメージできる程度には説明してあるけど腕輪の効果が違うっぽいからあんまり意味ないっていう
そのへんを
「腕輪の使い心地をしばらく試してみて、これがあれば主人公が役立たずになるのかどうか様子見しよう」
っていう慎重な姿勢がないから無計画に債権者をボコって追放なんてしちゃうんだろうね
その後も行く先々で横柄な態度ばかりだから、「こんな奴らだからバカな追放なんかしちゃう」っていう整合性が取れてる
フリーレンハンバーグにいちゃもん付けてた層が見つけたら失禁しそうなタイトルで草
踏み倒されないと進化しないの鬼畜すぎん?w
1日寝るだけで回復する魔力を貸し付けただけで相手に逆恨みする主人公の方が悪役に見える
お前は魔力を貸すだけだけどそれで命懸けで魔物と戦うのは前衛だぞ
なら1日寝るだけで回復するんだから返せば良いだけだし、
主人公はちゃんと前衛やるようになったぞ
あいつらは凡才だったから今まで生き延びられたのも主人公が魔力貸してくれてたおかげだしな
学生時代、一つ上のパイセンにメチャメチャ嫌なヤツがいたんすよ。
で、仲のいい別のパイセン方がよくその嫌なヤツとツルんでたから「なんであんなのと遊んでんの?」と聞いてみたら、「アイツ金持ってるから財布代わり」って笑ってたのを思い出しますたマル
登場人物全員嫌なヤツで草
能力が魔力貯蔵で裏切った(?)元仲間に魔力を返済させるためにリボ払いなのはまだ分かる。その際に契約が必要で呪いのマークが出るっていうのも。
2巻で仲間になった人にまでリボ払いさせる意味が分からない。譲渡でいいじゃん。元仲間から延々と取立てできるし、そもそもリボ払い以外も選択出来たはず。
妖精が元仲間に貸した魔力を請求するならリボ払いがいいって勧めたんだし仲間には適用しなきゃいいのに
耳揃えて返しやがれぇえ!を泣きながら言うのが最高になろう主人公で笑う
俺なら、対等じゃなくなったと思った時点で自分から離れるけどなww
大人しめで内気な性格の主人公には合わない言い回しだよね。心から怒ってる割には言い回しをそれっぽいように変える余裕があるように感じる。
これアニメ化してほしいネタに使える
@@竜騎士サイラス声優が可哀想じゃろ
程よくバランス取れてる様に見えましたが、やっぱり偏りがあるんだなって感じますねぇ
諸々のガバを置いといても、パーティメンバー達が最初から「借りた魔力を使い放題」なんて言ってる時点で信頼の置ける人物じゃないので、主人公が追放されても裏切られたというより解放されたように見えるんですよね。
そうなると追放された時点でスッキリせいせいしちゃうので、特にざまぁを見たくもならないというか。
確かにあのパーティーに居続ける方が苦しいですよね。
むしろなんで辞めようとしないのか?
@@蟲サン
同郷の幼馴染だし、自分のブラック企業に勤めた実体験から、いつかは改善するだろうという希望を持つと辞めるって選択肢が段々と薄くなるんですよね。
最初は両想いっぽい女いたしな
後にアバズレになったけど
MPが5000になって魔法使い放題だって説明してるのに急に首絞めるの面白すぎる。話聞く気ないやん。
ねー
それでこんな奴らに同情してるコメント欄の連中の気が知れない
このスキル普通に魔力あたりいくらで売り出せば、回復仕切らなかった冒険者にとっては便利な商売になるんじゃないのか?
たしかに
1,000円の食べ物があります、A君は100円、B君は900円持っています
しかしB君は買い方が分からないのでA君に900円渡して買ってきてもらうことにしました
無事に買ってきて一緒に食べ終わった後、B君はA君に言いました「900円返して」
この言い分に納得できるやつ居るの?
一緒に食べ終わってないんだ
経験値も宝も装備もA君しか獲得していないってしっかり描写されているんだ
『トイチ』の方は主人公がズル過ぎ、こっちは主人公が馬鹿過ぎ……。
これいろんなところで広告見る度に「いつか誰かがレビューしてくれるだろう」と思ってたから嬉しい……ニチニチ
また能力秘匿追放系かあ壊れるなあ……
拾ったアイテムの権利は主人公にも有るんです。魔力回復アイテムが四個あってその一個は主人公に渡されてるわけでもないからその3個を売ったお金の四分の一を受け取る権利は当たり前にある。
それで三人が前線に立っているけどそれを可能にしてるのが主人公の存在でそれまではその三人は変えの効くコマでしか無い。んだけど主人公が気がついてない。
主人公がアホ過ぎる作品てすねぇ。
現実社会と違って保険とかなしに命がけの仕事してんだから、仲間と信頼関係築けてないなら追い出されるのは当たり前。
主人公が一方的に悲劇の主人公ぶってるけど、周りの人間に戦ってもらってたのは事実だし、よっぽどうまく立ち回らないと寄生扱いもされるでしょって感じ。
せめてバフ能力なら言い訳効いたろうけど、『魔力を貸す』だから、頭と身体動かして魔力を運用してるのも結局全て周りの人間がやってるわけで。
余剰分の魔力をメンバーに貸しつつ、本人は本人で後方支援なりの戦い方を身に付けてれば関係性も変わっただろうに、
メンバーが破竹の勢いで成長するほど多くの戦いに身を投じていた間、魔力を貸すだけ貸して碌に戦わずEランク止まりってことなら、そりゃパーティー内の空気も悪くなるわな。
リボと複利の違いもわからない作者っぽい印象なんだけどな
そもそも一度も貸した魔力を返して貰っていないのもそうだし踏み倒しが簡単というのもおかしい
貸し付けがコゲたら普通に自力か代理の回収業者使う仕組みがあるはずなのにそれもデフォでついていないと最初から破綻しているし
貸した魔力分はいつまでに返済しろという誓約と制約すら無いのはわけわからん
魔力を貸したら魔力で返せという契約もしていないよねこの主人公
魔力を貸す代わりに同じスクワッドに入れてもらってお金で返済してねとかそういう流れでもないし
魔力の最大値(枠)が個々人で違っていて「通常は過剰魔力は持ち越しできずにあふれて消える」のなら
200/200スタートの道中で100/200に減ったら「その都度100魔力を貸し付け」て常に満タンを維持するのか
一時的にしか効果がないけど余剰魔力を保持できる300/200の状態を可能にする能力なのかすらはっきりしねえ
つーかリボにしろ複利にしろ貸し付け上限額や返済実績での上限解除あるのにそれすらも能力に入っていない以上
相手の了解を得ずに無限に押し貸しし続けて膨大な利を超短時間で複利し続けて任意に回収する戦法もできるよな
0.1秒で最大魔力を貸し付け→0.2秒目で利息1000000000000000000000000000000%→0.3秒目で強制回収→相手は死ぬ
これ「返してもらった余剰魔力は経験値に変換される、職業『魔蔵庫』はそうやって成長させるものなのでランクアップに必要な経験値が他よりも多く、取り立てができない主人公は成長が遅い」という設定なら無理はなかったのでは?
本当に何で異世界っていうファンタジーな世界で音声案内が出てくるんだ…
まぁ、返済分は別にプールされないと上限あってムリじゃんとは思ってた。
能力が進化するって設定じゃなくて、与えられた時点では能力の数%しか使えず、使い続ける事で100%に近付いていく様にしておけば、まだマシだったろうに。
そもそもどんな漫画・アニメ・ゲームでも、与えられた時点で能力をほぼ100%扱えて、そこから進化して別物になったりする方がおかしいと思う。
良かったところの評価基準が小学生に花丸あげるみたいな感じで好きw
これ、“貸した分の魔力は自然回復しない”とかならまだ返して貰う必要があるって理由にはなるけど、貸しても貸しても回復しちゃうならもう誰も返せない……(ー_ー;)
どっちかって言うとザマァ系と言うよりリボ払いってこういう悪魔の返済方法でリボ払いで高額借り付けした場合どんな地獄が待ってるかを分かりやすくマンガにした内容とも取れるんだよな
これ広告で見たとき複利のやつかと思ってたけどもしかして別作品なのかよwww
ついこの前、似たようなのやってなかった?と思ったら、「今回はトイチ」でやっぱりやってたんやなとw
今回の追放物は追い出す方がクズなのは毎度同じだが
主人公の能力を正しく把握し利用してたからバカではないのね
変な利子までついてるとは思わなかったろうね
身を以て主人公の危険性を証明してくれたわけだ
なろうって未知の世界への憧れとかって無いよね。既知の異世界で楽をして成り上る憧れはあるみたいだけど。
なろうの何処かにはまともな作品も埋もれてるだろうけど
多くの人から読んでもらわないと沈んで消えるだけだから
ある程度は読んでくれる層がいるコテコテのテンプレばかりになるんだろうね
債務整理されて過払い金請求される逆ザマアも見てみたい
銀行が過払い金制度の穴を抜けて作った制度がリボ払いっスよ...
MPを貸し与えるシステムのゲームはよくあるけど「後で返してね」とか言われたらクッソだるいし一見便利そうだからなんとなくパーティ組んでみるのも悪くなさそうって思うし手に入ったアイテムが完全主人公の上位互換だしついでに主人公はホンノリと不快なので「追放理由」に関しては非常に強く納得ができた
どうでもいいけど魔力貸与モノってこれざまぁ極振りなわけだけど考えてみればざまぁする以外に使い道というか物語の行く先ってあるのか?
魔王を倒す最強の人物を作り出すために追放側がスキルが全部取られることを承知の上で目一杯借りる話とかならいけるかな、短編向けの話だけど
返済方法を勝手にリボ払いに変更するのは普通に駄目だろ…
自分が仲間以上にもっとクズになってどうする…
スキルレンダー読んだあとにリボ払いの概要を表面だけなぞって物語作ってそう。そんなだから詳しい人にこうやって論破されるんですよ作者
それ以前にそんなもん異世界でやらず現代の会社でやれば良くね?誰がこんなもん買うのか逆に気になるわ
なぜネットで一番嫌われているリボ払いの概念を採用してしまったのか()
リボが恐れられているのはその金利の高さや使い方であって、無利息or低利息で利用者側が仕組みを理解して収入の範囲内で使っているなら別に問題はありません。
あと、徴収するにしてもリボ払い(一定期間毎に決められた額を返済する方法)なんですから耳を揃えて返して貰おうとするのは前提から間違っています。
貯蔵出来る上限が決まっている魔力に金銭的な仕組みを組み込む事自体が設定破綻を引き起こしています。
多分作者はリボ払いの事をネットで広まっている何となくの危険なイメージで使ったのかも知れませんが、良く理解していないものを作品の中心に据えるのは読者に誤解を与える意味でもあんまりよろしくないですね。
そういう人が大半だから利用自体のデメリットで利用しない人がそうじゃないの?借りない方が人生にとって良いし
@@荒木勝-m8t
良く分からない人は手を出さない方が良いのは全面的にその通りです。
ただ、この作品で扱っているリボは実際とは大きく異なるので、読者に誤解を与えてしまう描写なのが問題だと思っています。
例えるなら、料理漫画で乳幼児に蜂蜜を体に良さそうだとなんとなくのイメージで与えている様な誤った描写と言いますか。
リボ払いの啓蒙をするなら貸与の契約を最初からリボ返済にしておくべきだし、視点はパーティー側にしてレントを悪役として描くべき……なのに主人公無双だし正義面している……妙だな……
もうタイトルからハズレとわかる
解説聞いてた感じ、ただのバッファーじゃね? と思った。
現実の契約やクレカでもリボ払い以外の名称で同じものだったりもするので気を付けよう!
この追放パーティの断空の剣みたいに酷い目に遭う可能性があるぞ
追放しないままの気の良い仲間だったらずっと貸したままでスキルは成長せず生涯過ごしたのかな?
この世界では勝手に同意無しで回復魔法を掛けられたり魔法や戦士のスキルで助けられて
後から「あの時の借りをリボ払いで利息つけて返してくれよな~お前もやったんだからさ」って
色々後出し契約を持ち出されてもおかしくないな。
主人公が悪役だったとしたら辻ヒールみたいに辻魔力貸与していけばぐっちゃぐっちゃにできそう。
私なら1日1000回復させる腕輪は3つとも主人公に付けてもらってガンガン貸せるようにしてから、
過剰にバフさせて主人公をパワーレベリング式に魔物を倒させてランク上げたくなりますね
限界を超えた魔法や回復を使える可能性があるとワクワクしますし。
今回は複利じゃないのねと思いましたまる
なろう描く人って自分の作品について恥ずかしいものだと思えないのがすごい。そういう鋼のメンタルほしい。
そもそも貸し付けた相手側は魔力で強くなる(力がみなぎってる)のに、自分は魔力量多いのに強くなれないの謎 世界観どうなってるねん
自分が戦闘に参加できなくて成長できないことにさっさと踏ん切りつけて直接冒険者やるのはやめて、武器屋防具家と提携して装備に魔力付与する仕事にするとか色々やり用はあったはずなのになぁ…
ギフト授与が15歳という設定、ちと年齢が高すぎではないですか?
日本の義務教育をイメージしてるんかな
ナーロッパ世界の文明進度では、上級貴族はともかく、庶民や下級貴族は年齢一桁くらいから親の手伝いや奉公・小姓として働きに出ると思う
それなのに職業の選択に大きな影響のあるギフトの授与が15歳だと、下手をするとそれまでに培った職業経験が全部無駄になる可能性がある
この世界の神様は「人間の都合なんか知ったことか」というスタンスなんかね?
16歳まで(生きてれば)生きる為の術を持った大人として扱われるからかと…「人間の都合」というより 現代「日本」憲法の都合っスよ それ…
新人「あの、俺の分の腕輪は??」
腕輪貰えないわ仲間は勝手に破滅していくわでめちゃくちゃ可哀想すぎる
貸した魔力…
返して貰うぞッ!!!
熨斗を付けてなぁァァァァーーーっっっ!!!
(ズギュンズギュンと魔力を貸した相手の魔力を吸い取る)
ぎゃああぁーッス!
今流行りのフリーレンみたいに英語圏の人が見たら「魔力を貸す能力者の名前が『貸した』かよw」ってなるのかな
前に紹介してなかった?と思ったら
あっちはトイチってやつのほうか
実際には対等な関係なのに一方的に搾取されてると思い込める人専用の小説かな?
主人公に感情移入できる人達ほど実際は追放側のメンタリティなの皮肉が効いてる
編集も漫画家も破綻した設定をそのまま漫画にするのになんも工夫しなかったのかな。主人公が自分の能力にツッコミ入れるだけでもだいぶマシになるような気がするのに